28 2月

時にして、しんどい中にあろうとも、贈るロゴス的実践を実現化したい〈個〉の私

精神界で生かされている我々は、この世の身近な〈存在〉以上に、精神界に関係する人たちの身近な〈存在〉たちに以下のような〈贈る〉ロゴス的メッセージがあれば、どんなに幸いか。そのように心中から思う〈個〉である。「お母さん、お父さん、あなた方にしか与えられていない自分の人生を歩んでください。そして、次につながる楽しいことをみつけて実践してくださいね。私が、あなた方に対して「甘えた」行為があったにせよ。それを知りながらも、自立・自律して〈今〉がある「個」だからホッとしてくださいね」。お母さん(オモニ)やお父さん(アボジ)だけでなく、〈個〉に関係している、すべての人たちに〈個〉がホッとしている「生き方」をロゴス(言葉)的メッセージとしてプレゼントとしたいのが〈個〉の私の〈夢〉である。